Madoka & Takuya

BVLGARIが提案する【エレガンス】という言葉がぴったりの【BVLGARI Chapel】で叶えたMadokaさん & Takuyaさんのウエディングをご紹介します。
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2023年の春にオープンしたBVLGARI HOTEL TOKYOの同ブランドBVLGARI BALIは2006年にオープンして以来、世界のVIPたちを迎えてきたホスピタリティ溢れるリゾートホテルです。大切なご家族をブルガリバリのホスピタリティでお迎えしたいと、このチャペルを選び準備を進めてきました。実際の挙式を行うまで3年半の歳月を重ねましたが、ご予定通りブルガリバリにてウエディングが叶いました。

当日はプライベートプール付きのヴィラでゆっくりとお支度を整えてゲストのお越しをお待ちします。

お揃いのドレスに身を包んだゲストの皆様もブルガリバリの美しいガーデンに咲き誇るブーゲンビリアのお花の色とリンクしてとっても素敵です。クロボカン石で造られたエレガントなチャペルからは目の前にインド洋が広がります。

花嫁の最後の身支度でお母様からの「ベールダウン」を。改めてありがとうのご挨拶をして、引き締まったお気持ちでご入場。結婚式が決まってこの日まで約４年が経ちましたが、その間にご誕生されたSHUくんが立派にリングボーイを務めてくれました。パパとママにリングを渡すシーンは、Madokaさんのお腹に新しい命が宿ったと伺った時の嬉しい気持ちがよみがえります。

この3年半の間に、心配や不安なことがたくさんあったと思いますが、ご家族の皆様も揃って笑顔でバリ島のブルガリチャペルでこの日を迎えられたこと、それだけでも感慨深いです。

挙式後はラテラッツァにてレセプションパーティ。太陽もお二人を祝福してくれるかの様に美しいサンセットを見せてくれました。トワイライトの美しい空の元で過ごすご家族とのひと時は和やで幸せなガーデンパーティとなりました。

Madoka さんTakuyaさんそしてSHUくんおめでとうございます。
末長くお幸せにお過ごしください。